事務所案内 | 医療過誤・医療訴訟の弁護士相談

水野FUKUOKA法律事務所からのご挨拶

風邪を引いたらすぐに病院に行かれると思いますが、もめ事に巻き込まれたときには、すぐに弁護士に相談される方は少ないのではないでしょうか。
その理由として、「こんなことで弁護士に相談していいのだろうか」「くだらない悩みだとわらわれるのではないだろうか」と感じてしまい、弁護士の敷居が高くなってしまっていることがひとつ挙げられると思います。
しかし、悩みというのは人それぞれ、ご本人が真剣に悩んでいれば、それは深刻な悩みです。
私も、はたから見ればくだらないことで沢山悩むことがありますが、それでも自分にとっては深刻なものです。
そういう意味で、「くだらない悩み」というのは世の中には存在しないと言っていいでしょう。
また、実際にお話をうかがってみると、重病のように弁護士が間に入ってしっかりと対応しなければならない事案だったり、急病のように、緊急に対応しなければならない事案だったりするということは珍しいことではありません。
私は、そうした悩みに耳を傾け、一緒にベストな解決方法を考えていきたいとの思いから、故郷の福岡に戻って参りました。
まずは、相談してみませんか。
あなたにとって真剣な悩みである限り、私も一生懸命耳を傾けます。
 

事務所概要

アクセス

地下鉄七隈線六本松駅　1番出口（エレベーターをご使用の方は3番出口）徒歩3分
 

 

弁護士紹介

出身地

福岡市出身

出身高校

私立灘高校 2009 年卒

出身大学

東京大学 医学部 2015 年卒

経歴

大阪市内の法律事務所（2016/12～2017/8）
福岡市内の法律事務所（2017/10～2019/7）
司法試験予備校（LEC)、監査法人（PwCあらた）第1回予備試験での合格

講演・研修実績

医療観察法対策委員会　登録研修(2019年） 医療観察法について，弁護士会で基礎講義を行いました。
医療観察法対策委員会　新人向け研修(2018年） 医療観察法について，弁護士会で基礎講義を行いました。
刑事弁護研究会 被害者参加した事例について，弁護士会で発表を行いました。
 

執筆

福岡県弁護士会少年事件付添人マニュアル新版（仮題、共著、現在執筆中）

所属委員会

• 福岡県弁護士会子どもの権利委員会（福祉小委員会，付添小委員会，付添人マニュアル改訂PT）
• 福岡県弁護士会精神保健委員会
• 福岡県弁護士会医療観察法対策委員会
• 九州弁護士連合会精神保健連絡協議会
• 日本弁護士連合会刑事法制委員会医療観察法対策部会